万葉集にも詠まれる奈良県・二上山のふもとで、翻訳の仕事にいそしんでいます。
大阪に出掛けて大学院生もしています(社会福祉専攻)。雑多な日々の生活で感じた
ことを、徒然なるままに、Ten thousand leaves 目指して綴ってまいりますので、
どうぞよろしくお付き合いください!

2013年03月22日

漢検9級合格

綾香が漢検9級に合格手(チョキ)

試験は綾香の通っているくもんの教室が漢検の準試験会場になっていて、今回もなじみのある場所で受験することができたのだけど、試験後に迎えに行ったら、彼女はとっても冴えない顔をしているもうやだ〜(悲しい顔)

「どうやったんや〜?」と聞いたら、
「あんまりよくない」と言って、泣きそうな顔になるあせあせ(飛び散る汗)

先生いわく、できなかったところがポツポツとあっただけなのだけど、綾香みたいな小さい子は100点を取らないといけないと思う傾向があって、少しでもできなかったところがあると、落ち込むことが多いらしい。それで、私は先生の言うことを信じて、まあ何とかなっているんだろうと思っていたのだけど、本人としてはそうはいかないらしく、帰りの車でも、自分が答えられなかった漢字について、「なあ、○○ってどう書くんやったっけ?」と聞いてきて、私が、「○○だよ」と言うと、「そうやった」と言って、また落ち込んでいたふらふら

で、先日合格証書をもらって、綾香は大喜びるんるん。こんな小さな子にプレッシャーがかかるようなことを敢えてする意味があるのか、正直私も迷うことがないわけではないのだけど、今回の彼女の笑顔を見ても、やっぱり達成感を得るっていうのは、とても大事なことだと思う。失敗しても、もう一回挑戦することとか。

とにかく、合格できてよかった。
でも、「五木ひろし」の読み仮名とか、「田原本」の読み仮名が出なくてよかったな。

「ゴキ・ひろし」

「たんぱらぽん」

とか、言ってたからねわーい(嬉しい顔)



posted by nara-nara at 23:05| 奈良 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 子育てのこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月13日

大学も卒業です

私もこの春、大学を卒業いたしますぴかぴか(新しい)

思い起こせば2011年11月、綾香と初めての海外旅行だと浮かれていたら、大学の最終試験日とバッチリ重なっていたことが判明し、すっかりやる気を失い、予定していなかった5回生になって追加の1年間分の授業料も払わなければならず、ヤケクソになっていたあの日からさらに1年が過ぎて、先日やっと卒業通知書が届きましたかわいい

最後まで残っていたのが卒業レポートで、こちらはなんと、学部長賞をいただけることにるんるん
とは言え、社会福祉学部の卒業レポートは選択科目なので、選択する生徒さんはほぼいらっしゃらないようで、その誰もいない中の一人だから、あんまり大きな声で自慢できるものではないのだけど、少なくとも先生方が読んでくれて、認めてくださったということだと思うので、素直に喜ばせてもらうことにします!
ありがとうございますexclamation×2

この作業部屋の前では梅の花が咲いていて、うぐいすの鳴き声も聞こえるようになってきました。
やっと春ですね。

posted by nara-nara at 10:45| 奈良 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 大学のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月07日

里親に認定されました

火曜日に児童相談所(といつも書いているが、正式名称は「こども家庭相談センター」)の方からお電話があって、我が家がやっと、里親として認定されたとのことぴかぴか(新しい)。もちろんうれしかったけど、「ヤッターっ」という感じではなく、ここまで長かったなあとしみじみ。まあ、私たちには必要な年月だったと思うので、それをとやかくというつもりはまったくなく、いよいよだなという身の引き締まる思いであります。

養育里親として認定されるには、私たちが2年以上を費やした研修を受けることの他に、下記の要件がある。一については、このブログでもちょっと紹介したけれど、夫婦ともに人間ドックの結果は提出していたし、私の場合は再検査要となっていたものを全部クリアにしないといけないということで、結論として大腸ポリープ発見・切除となった。二については、基本的に里親をしようという人で、二が満たされないというのは、あまり想定できないのではと思うけど、里親に支給される手当目当てだった人がいるとか、いないとかいう話はあるみたいだ。三のためには、もちろん所得も資産も申告している。私たちは金持ちではないけど、困窮はしていないというのは証明できたみたいだ。四は、相談所の方の判断にお任せするしかなく、五については、そういう事実がないということを申告する用紙にサイン・捺印した。

一  心身ともに健全であること。
二  児童の養育についての理解及び熱意並びに児童に対する豊かな愛情を有していること。
三  経済的に困窮していないこと。
四  児童の養育に関し虐待等の問題がないと認められること。
五  法及び児童買春、児童ポルノに係る行為等の処罰及び児童の保護等に関する法律(平成十一年法律第52号)の規定により、罰金以上の刑に処せられたことがないこと。

このお電話をいただいたときに、審議会で出ていた意見として、「実子がいるので、最初は短期から始めたほうがよいのでは」というのがあったと教えてもらった。自分たちとしても、綾香の様子も見ながら少しずつ前に進んで行くというのがいいのではと考えていたので、それは有難い意見でもあったのだけど、「実子がいる」というのが、マイナス要因としてばかりとらえられがちなのが、前からずっと気になっている。確かに難しい面はたくさんあるし、綾香のことも大事に思っているけど、里親家庭に子どもがいるというのは、そんなに悪いことばっかりかな。親に子育て経験があると、全く初めての人に比べれば、若干余裕があったりするのではと思うのだけど。

とにかく、これからです。
いろいろと。

posted by nara-nara at 23:42| 奈良 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 里親のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする