万葉集にも詠まれる奈良県・二上山のふもとで、翻訳の仕事にいそしんでいます。
大阪に出掛けて大学院生もしています(社会福祉専攻)。雑多な日々の生活で感じた
ことを、徒然なるままに、Ten thousand leaves 目指して綴ってまいりますので、
どうぞよろしくお付き合いください!

2013年07月24日

大人の歯が生えてきたよ

ちょーっと最近、仕事がたまり気味で、なかなかブログが更新できませんが、

先週末に綾香が、

「おかあさん、奥に歯が生えてきたよ」

と、大きな口を開けて見せてくれた。

最初の永久歯なので、ここに、ちょっと備忘録。

「2013年7月20日前後、最初の大人のハ、ハエル」

この頃、体型も幼児から少しずつ女の子らしくなってきてるし、

親がテキトーでも、子どもは勝手にどんどん育っているんだなあと感激しながら、

さて、仕事に戻りますダッシュ(走り出すさま)
posted by nara-nara at 22:54| 奈良 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 子育てのこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月12日

娘(6歳)からの美容アドバイス

私は新聞を読みながら朝食をとる。
そこに分厚く挟まれている広告に、「○○○美容外科」と書かれていたのを綾香がみて、

「○○○美容外科って何するとこ?」と聞いてきたので、

「お顔を可愛くしてくれるお医者さん」と答えたら、

「お母さんもやってもらった方がいいんと違う?」というので(ちっ(怒った顔))、

「こんなにカワイイのに、これ以上何をする必要があるん!」と返したら、

「お顔の黒いプチプチ(シミのことかexclamation&question)を取った方がいいと思うねん」と言われたがく〜(落胆した顔)がく〜(落胆した顔)

最近、ホウレイ線は気になるし、頬の肉のたるみは気になるし、なんとかしなければならないとは思っていたけど、まさか6歳にもそんなアドバイスされるとはもうやだ〜(悲しい顔)

今月で私、47歳になるんだよね〜。
でも、ショムニの江角マキコと同じ年なんだよね〜。あっ、キョンキョンも同い年。

今日はその6歳女子は、幼稚園の宿泊保育でおうちに帰ってこないので、私は友人と呑みに行くことになっている。からんでしまいそうだ〜あせあせ(飛び散る汗)



posted by nara-nara at 13:40| 奈良 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 今日のできごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月09日

星に願いを

毎年、七夕のときには、幼稚園でササと飾り付けをもらって、自宅で完成させて飾るということになっているのだけど、お願い事を書く短冊は2枚あり、綾香は1枚には幼稚園で「ケーキやさんになれますように」と書き、家に持って帰ってきたもう1枚には、「おいしゃさんになれますように」と私の目の前で書いた。

tanabata.jpg

説明するまでもなく、ケーキやさんになるのは彼女の本来の夢で、おいしゃさんになるというのは、私の彼女に対する願いだ。つい最近、新聞で子どもの「将来なりたい職業」のランキングが発表されていて、ケーキ屋さんを含む食べ物屋さん以外に、医者、警察官、といった職業が並んでいた。それは、子どもが人の役に立ちたいと思うようになった表れではといったコメントが付いていたけど、私はほぼ間違いなく、その親がそう望んでいるのではないかと思っている。私の場合は、やっぱり震災のことが大きいかも。何か自分にできることがあればと思ってチョコチョコとはやってみたけど、あんまり大したことはできなくて、自分がお医者さんとかだったら、もっと直接的に役に立てたのになあとか、それこそ子どもみたいなことを思ってた。

しかしexclamationもちろん、彼女の人生は彼女自身が決めるわけであって、どこかのエライ人も、「子どもの本当の自立は、親が望む職業ではなく、自分が望む職業に就いたときに達成される」とか言っていた。それは重々承知している。でも、綾香が「ケーキやさんになりたい」というたびに、「患者さんにケーキを作ってあげられるようなお医者さんが、もっといいんじゃないexclamation&question」とか言って食い下がってしまう私がいるふらふら

で、そんな私に綾香が、「お母さんは子どものとき、どんな仕事をしたかったの?」と聞いてきた。
「う〜ん、世界の子どもを助けるような仕事がしたかったな」と答えた。(←私は国際機関の職員になりたかった)
「じゃあ、どうしてその仕事ができなかったの?」と、再び聞かれた。
「そうだなあ、がんばったつもりだったけど、がんばりかたが足りなかったかな」と言った。(←私はそのために進学したカナダの大学院で十分な成績が取れず、退学処分になった)
そしたら綾香が、「あやかは大丈夫かなあ」というので、声のボリュームを大幅アップさせて、
「当たり前やろexclamation×2がんばってるんやから、綾香は何にだってなれるよ、お医者さんだって」と答えた。

本当に子どもは、無限の可能性を秘めているんだなと思う。
まあ、結局は彼女は親の元を去り、我が道を進んでいくのだろうけど、もうちょっと、私の中で、妄想の世界に浸らせてもらおうかな。せめて幼稚園の間ぐらいは黒ハート

posted by nara-nara at 11:45| 奈良 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 子育てのこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月02日

里親交流会

里親の認定を3月に受けて、それから里親会の会費の請求と会報の送付があった以外は特に大きな動きはなかったのだけど、今日は初めて「里親交流会」に参加してきた。

なんでも今年度から、奈良県で里親支援専門相談員が県内の児童養護施設2施設に配置されることになって、そこで里親同士の情報交換・交流を目的に交流会を行うということになったらしい(うち、1か所は以前から交流会の実施あり)。先月から月1回ペースで行われていて、私は仕事の都合で今回が初参加だった。

今回の参加メンバーは、里親さんのご夫婦1組と、里母さん、私、そして、2施設からの相談員さんが各1名と児童相談所の方1名の、計7名だった。

内容としては、ざっくばらんなおしゃべり会という感じで人数も少なかったけど、児童相談所、児童養護施設、そして里親の3者が同じ場を共有するというのは、とても大切だと実感した。というのも、この3者は、子どもの福祉という同じ目的を持つ立場にありながら、非常に対立構造を生みやすい関係でもある(と私は思っている)からだ。里親からすれば、「子どもを施設に入れるなんてとんでもない!子どもは家庭で育つべき」と考えるし、施設は「家庭が大切というけれど、家庭で問題を抱えた子がうちに来るんだ!」と言うし、児童相談所は「どうせお役所仕事でしょ」と敵視されがち(←私もその傾向ありあせあせ(飛び散る汗))なので、こんなふうに、ふつーにお茶を飲みながらお話しするのって、実は画期的だったりするのではと思った。

せっかく(?)児童相談所の方もいらっしゃったので、日頃思っていたことを聞いてみた。
単純に「なぜ里親委託率は増えないのか」ということ。
とある資料によると、奈良県の里親の委託率は7.5%(平成22年度)で、都道府県48位/69らしい。私は、講義やら研修やら、事あるごとに、なぜ委託が進まないのかと質問してきたのだけど、納得できる回答を得たことがない。そして、私たちの家庭も、「実子がいる」「実子がまだ幼い」などの理由で、委託が難しいと言われたこともある。何が難しいのか、本当にわからないもうやだ〜(悲しい顔)

そして今日も思うような回答は得られなかったのだけど、この交流会は毎月あるらしいので、疑問に思ったことは、これからも聞いていくつもり。これって、会の趣旨には反しているのかなたらーっ(汗)。でも、今日は実際に里親をされている方々のお話も聞けて、やっぱり改めて、里親制度はもっと活用すべき、って思った。


posted by nara-nara at 22:23| 奈良 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 里親のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする