万葉集にも詠まれる奈良県・二上山のふもとで、翻訳の仕事にいそしんでいます。
大阪に出掛けて大学院生もしています(社会福祉専攻)。雑多な日々の生活で感じた
ことを、徒然なるままに、Ten thousand leaves 目指して綴ってまいりますので、
どうぞよろしくお付き合いください!

2013年10月21日

成長と老い

また1カ月以上ブログを更新していなかったと気付いて、この1カ月、なぜ忙しかったかを振り返ると、運動会やらお遊戯会など綾香の秋の行事が続いたことと、綾香のおじいちゃん、おばあちゃんの諸々のことがあった。

今年の運動会のマーチング演奏は「スターウォーズメドレー」で、綾香はティンパニーとマリンバを担当させてもらった。演奏は大人顔負けというか、私はティンパニーにもマリンバにも触ったことすらない状況なので、この点では彼女はすでに、親を大きく超えてしまっているダッシュ(走り出すさま)。残念ながら跳び箱は飛べなかったけど、リレーは第10走者として1番になり、青組優勝に貢献したグッド(上向き矢印)。お遊戯会の「眠れる森の美女」では、こわーい魔女を好演した。演技のあと、わが子の成長をみて涙する親御さんもいらっしゃったけど、ほんとにすごいスピードで、できることが一つ一つ増えていっている。

それとは正反対に、おじいちゃん、おばあちゃんは、できないことが一つ一つ増えていっている。
二人っきりで生活するのが難しくなってきていて、じゃあどうしようかというところで、ここ1カ月バタバタとしていた。高齢者住宅を探したりとかもしていたのだけど、改めて感じたのが、高齢者を取り巻く環境が、とてもビジネス化していること。新しい施設もどんどんできているし、お役所とかではなくて、そういう施設を紹介している民間業者さんの「営業」が積極的だったりと、高齢者の場合は、お金さえあれば、かなりの程度環境を整えられるのだと痛感した。

時間の流れに沿っての変化が「成長」である子どもと「老い」である高齢者の間に挟まれて、なんかすごーくモヤモヤしたものが残っている中高年の私なのですが、自分もまだ「成長」の途中だと思ってやっていくぞむかっ(怒り)。来年は4度目の年女ですけどねふらふら



posted by nara-nara at 12:49| 奈良 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のできごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする