万葉集にも詠まれる奈良県・二上山のふもとで、翻訳の仕事にいそしんでいます。
大阪に出掛けて大学院生もしています(社会福祉専攻)。雑多な日々の生活で感じた
ことを、徒然なるままに、Ten thousand leaves 目指して綴ってまいりますので、
どうぞよろしくお付き合いください!

2016年11月10日

現場で体感する温度差

トランプ氏がアメリカの大統領に選ばれた。
後出しジャンケン的な発言になるけど、「やっぱりそうなんだ〜」というのが私の感想だった。

9月の終わりに行ったシカゴでは、「トランプ氏が優勢」であることを感じていた。
大学のスタディツアーだったこともあって、私が接したアメリカ人の多くは「上流階級の白人」だったのだけど、トランプ氏が大統領になるかもしれないという彼らの危機感は相当のものだった。アメリカはまだ、女性を大統領にすることは受け入れられない文化だとも言っていて、これには(*_*)だった。
テレビのニュースもトランプ氏が優勢であることを伝えていたし、帰りの飛行機で隣りになったアメリカ在住の日本人の方も、「おそらくトランプになる」とおっしゃっていた。

そして日本に帰ってきたら、「なんやかや言ってるけど、やっぱりヒラリーさんでしょ」みたいな雰囲気で、今は株価が乱高下している

で、結局私は何が言いたいかというと、世界がどうなっていくかということを先読みするのはとても難しくなってきているけど、アンテナ張って、その気になれば、ある程度は読めるということ。これを子どもたちに伝えたい。娘は9歳だけど、彼女が20歳になるときには、もう次の大統領になっているはず。そのときに世界がどうなっているか、私も想像してみよう。


posted by nara-nara at 10:53| 奈良 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 世界のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする