万葉集にも詠まれる奈良県・二上山のふもとで、翻訳の仕事にいそしんでいます。
大阪に出掛けて大学院生もしています(社会福祉専攻)。雑多な日々の生活で感じた
ことを、徒然なるままに、Ten thousand leaves 目指して綴ってまいりますので、
どうぞよろしくお付き合いください!

2010年05月17日

高速道路は近道(ドイツ編・アメリカ編)

ドイツで男性が、車椅子で高速道路を渡ろうとして注意されたとか。たらーっ(汗)




なんてことをexclamationとこの記事を読んだ人はフツーに驚くんだろうけど、私の反応は、「えっ、あなたもexclamation&question


アメリカの高校に留学していたときの話。
とあるスーパーに行きたかったのだけど、方向感覚が皆無の私はなかなか目的地にたどり着くことができず、とにかく車の流れに沿ってひたすら歩いていたのだけど…とつぜん、パトカーに呼び止められ、中に乗るように言われた。訳がわからないままとりあえず乗ったのだけど、話をよくよく聞いてみると、私が歩いていたのは高速道路だったらしい。がく〜(落胆した顔)

そんなアホなという人がいるかもしれないけど、ご存じの通りアメリカの高速道路は無料で料金所とかがないので、私のようにぼーっとしていると徒歩でも乗り込めてしまう。それでもフツー、歩いて高速道路には出んやろと思う人がいるかもしれないけど、私は出たのだ。もうやだ〜(悲しい顔)まあ確かに歩道がなくて、ちょっと歩きにくいなあとか思ったし、やたらとクラクション鳴らされたしでおかしいなとは思わないでもなかったけど、とにかく目的地を目指して、私はひたすら「高速道路を」歩き続けていたのだ。

逮捕されるに違いないと思った私は、おまわりさんにひたすら懇願した。「お願いします。あのスーパーに行きたかっただけなんです。私は日本からの留学生で、もうすぐ日本へ帰るんです。頼みます。私を帰してください!!許してくださーい!!!」と、ちょっと半泣きになりながら頼み込んだ。それでもおまわりさんは許してくれず、私をパトカーから降ろしてくれなかった。

そして発車。向かった先は…
私の行きたかったスーパーだった。


あのときのおまわりさん、アリガトウ。
みなさん、高速道路は、徒歩でも車椅子でも渡らないように。







posted by nara-nara at 13:42| 奈良 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 世界のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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