万葉集にも詠まれる奈良県・二上山のふもとで、翻訳の仕事にいそしんでいます。
大阪に出掛けて大学院生もしています(社会福祉専攻)。雑多な日々の生活で感じた
ことを、徒然なるままに、Ten thousand leaves 目指して綴ってまいりますので、
どうぞよろしくお付き合いください!

2010年08月31日

ユースオリンピック

シンガポールで開催されていた第1回ユースオリンピックが、26日に閉幕した…らしい。あせあせ(飛び散る汗)
私が無知、無関心であると言われればそれまでなのだけど、こんなステキなことをやっていたとは全く知らなかった。こちらのサイトにあるように、ユースオリンピック競技大会のビジョンは、スポーツと文化、教育を統合するイベントとすることにあって、CEP(文化・教育プログラム)では、5つのテーマ(1.オリンピズム、2.能力の発達、3.健康かつ幸福なライフスタイル、4.社会的責任、5.豊かな表現)に沿って、7つのタイプの活動を行い、オリンピックの意義を実感し、具体的に表現してもらう事を目的にしているらしい。

どんなふうにやっていたのか興味津々だけど、日本ではこの様子は放送されていなかった。
結局のところ、14-18歳の無名の選手を取り上げても視聴率は取れないので、どの局も放映権を獲得しようとしなかったということらしいのだけど、何かがおかしいよなあ。。。もうやだ〜(悲しい顔)やっぱりいまの日本の社会は、強い者にしかスポットライトを当てていないのかな。子どもや若者を取り巻く問題がたくさんあって、どうにかしなければとか言っているけど、例えばこんなふうに同世代の子たちがスポーツの舞台で頑張っている様子を見せてあげるのも一案だったんじゃないだろうか。もちろん大人にも。せめてNHKだけでもと思うけど、時期的に高校野球と重なっていたとか、放映しなかった理由がそれなりにあるらしい。

そう言えば最近、日テレで恒例の24時間テレビをやっていて、2億円以上の募金と高い視聴率を獲得したみたいだけど、これも「本当のところ、誰のためにやってるの?」と言いたくなる。一方、ユースオリンピックのほうは大盛り上がりだったようだけど、誰かの都合でこちらにはその雰囲気すら伝わってこない。

本当の感動は、きっとここにあったと思うんだけどな。絶対。



posted by nara-nara at 11:28| 奈良 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 世界のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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