万葉集にも詠まれる奈良県・二上山のふもとで、翻訳の仕事にいそしんでいます。
大阪に出掛けて大学院生もしています(社会福祉専攻)。雑多な日々の生活で感じた
ことを、徒然なるままに、Ten thousand leaves 目指して綴ってまいりますので、
どうぞよろしくお付き合いください!

2012年01月06日

今更ながら…ケアンズに行ってきた!#1

昨年の暮れは忙しかったのやら、失敗が多かったのやらで、やや暗いトーンで終わってしまったけど、年が明けて考えてみたら、いろんな経験ができた学びの多い年だった手(チョキ)。その締めくくりとも言える、綾香と私(そして高校時代からの友人)の初海外飛行機の報告を一切していなかったので、今更ながらではありますが、ケアンズ旅行記を綴らせていただきまするんるん

本日は、まず第1日目(11月24日)の出発日について。

これも、今更ながらですが…

パスポートを忘れて、飛行機に乗り遅れそうになりました。

我が家から関空へ行くには、二上駅→大和八木駅→直行バスで関空となるのだけど、大和八木に向かう電車のなかで、なんかいや〜な予感がしたので念のためパスポートを確認したら、「VOID」の穴が開いていて、名前が旧姓だったがく〜(落胆した顔)。0.5秒ぐらいだけ、「このまま取り合えず関空に行って、泣き落としたら何とかならないか」と思ったけど、絶対にどうにもならないことは明らかだったので、そのまま下車してタクシーで家へ向かった。直行バスは八木からは1時間に1本しか出ていなくて、予約していた時間(5時)は迫っている。運転手さんに「これから家に帰ってパスポートを取りに行って、それからそのまま5時までに八木へ行ってもらえませんか」と言うと、「う〜ん、間に合わないね」と即答された。じゃあ、関空まで行ってもらえないかと聞いたら、「2万円はかかるね」と言われた。そして最後にトドメ。「何を忘れてもいいけど、パスポートだけはダメだよね」

もっともな運転手さんの言葉を受けながら、どうしたものかと頭の中はグルグルグル。
綾香も、「なんでもう1回おうちに帰るの?」と、当たり前の質問をしてくるもうやだ〜(悲しい顔)。熟慮した結果、その1時間遅れのバスにすべてをかけるしかなかった。計算上はギリギリセーフだとは思ったけど、私の計算はいつも楽観主義的見地に立ったものなので、「誤差」が生じることが多い。しかし、(これも運転手さんに言われたことだけど)どうしようもないので、タクシーは家まで乗せてもらって、また最初の二上駅からやり直した。新パスポートは、ちゃんと引き出しにしまってあった。

「なんでまた電車に乗るの?」と綾香に言われながらも八木駅に到着。
次のバスまでに時間ができたので、駅前の居酒屋に入ることにした。
「いまはカンパチがお勧めです〜」と言われたので、カンパチやらビールやら頼んだけど、さすがに味わえないあせあせ(飛び散る汗)。関空に間に合ったとしても本当にギリギリのはずなので、先に行っているはずの友人に、換金やら買い物やらを全部頼んだ。出発の直前まで仕事をしていて、その日の朝までスーツケースは空っぽという余裕のなさが、こういう大失敗につながってしまった。

でも、神(←宗教問わず)は私たちを見放さなかったダッシュ(走り出すさま)。バスは定刻通りに関空に到着してカウンターへダッシュしたら、お兄さんが、優しく優しくチェックインを進めてくれた。事前情報ではJetStarは格安だから全く融通がきかないとかネガティブなことも聞いていたけど、ぜ〜んぜん、そんなことなかった。とにかく私は、「乗せていただけるだけでも大変有難い」という心境だったので、とにかく感謝、感謝だった(JetStarについては後日番外編で)。

友人にも会えて、免税店に寄って搭乗ゲートへ。
綾香が初飛行機に対してどのような反応を示すのか、次の心配が待っていたけど、彼女はこの通り↓。

JetStar.JPG


こうして私たちは、関空を飛び立った‐‐‐ (つづく)




posted by nara-nara at 00:20| 奈良 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 世界のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。