万葉集にも詠まれる奈良県・二上山のふもとで、翻訳の仕事にいそしんでいます。
大阪に出掛けて大学院生もしています(社会福祉専攻)。雑多な日々の生活で感じた
ことを、徒然なるままに、Ten thousand leaves 目指して綴ってまいりますので、
どうぞよろしくお付き合いください!

2016年08月25日

ルールを変える

今朝新聞の読者欄を読んでいて思い出したこと。

義父は寝たきりの状態なのだけど、ある日、銀行口座のキャッシュカードを作ろうということになったので、私が代理として窓口へ。そしたら、「本人が直接窓口に来ないと発行できない」と言われたので、「本人が寝たきりで来れる状態ではないので、私が代理で来ている」と言うと、「では発行できない。ルールなので」ということだった。今朝の読書欄も同じようなことが書かれていて、その人の意見も、そして私の意見も、

「じゃあ、ルールを変えれば?」だ。

私たちのケースでは、義父を代理して、誰かが通帳とハンコを持って窓口に行っていたのだけど、これだと銀行があいているときにしかお金をおろしに行けない(日本の銀行はなぜか午後3時に閉まる)。このままだと不便なのでカードを作ろうということになったけど、銀行は義父が自ら窓口に来ることを要求する。「ルールなので」。

ルールを守ることは確かに大事なのだけど、そのルールが妥当なのかは常に検証する必要がある。
ただの「現状維持」のためにルールを守ろうとするのは、ちょっと違うと思う。

結局うちは、カードを作ることは断念。
読者欄に投稿した人もあきらめたみたいだけど、あきらめきれない思いがあって、新聞に投稿したんだろうな。

posted by nara-nara at 09:37| 奈良 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のできごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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