万葉集にも詠まれる奈良県・二上山のふもとで、翻訳の仕事にいそしんでいます。
大阪に出掛けて大学院生もしています(社会福祉専攻)。雑多な日々の生活で感じた
ことを、徒然なるままに、Ten thousand leaves 目指して綴ってまいりますので、
どうぞよろしくお付き合いください!

2016年03月09日

修士論文やり直し

2014年春に娘が小学校に入学するとき、私も学校に行きたくなって大学院に進学。専攻は社会福祉学。社会的ハイリスク妊婦(貧困やDVなど、社会で生きていくうえでの困難を抱えた妊婦)とされる女性たちに携わる専門職の方々に対してインタビュー調査をして、その分析結果を修士論文にまとめたのだけど・・・

今回協力してくださったのは助産師さんやソーシャルワーカーの方々で、本当に貴重なお話しをしていただいたのだけど、それをしっかり分析して新たな知見に繋げるという能力が、この2年間では私は身につけられなかったようで修士論文の口頭試問でもそのあたりのいい加減さを指摘され、あまりにも当然のことだったので、私はいまでも、とした春休みを過ごすに至っています、ハイ。

しかし、ラッキーなことに博士課程への進学は決まり、分析をもう一度やり直して、博士課程の投稿論文1本目として書き直すチャンスがもらえたでは、次はバッチリやれるのかと言われると「できます」とは断言できないけど、今度は先生や先輩からいろいろアドバイスもらって、何らかの成果を出せるように頑張ろうと思っています。

この前、大学院に行こうとする社会人向けの本を読んでたら、その著者は「忘れ物を取りに」自分は大学院に戻ったと言っていた。私もそんな感じ。そして、忘れ物はそこにあったのだけど、取れずじまいだったので、もう少し大学に残って、無事に取れたあかつきには、それを社会に還元したいと思ってます。

今日はあいにくの雨だけど、この後もう一度寒くなって、そして春が来たら、私も再スタートです


posted by nara-nara at 10:58| 奈良 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 大学のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月08日

こそっと再開しました^^

2015年末に「ごあいさつ」をしてから3年以上ブログを更新していませんでしたが、誰にも何も言わず、こそっと再開しました。誰か気がついてくれるのでしょうか!?

この間の大きな変化と言えば、娘が小学生になり、私も大学院生になり、その他言いたいこともあれば、言えないこともあるといったところですが、これからまた、徒然なるままに、ボチボチとつづっていきます。

どうぞよろしく

posted by nara-nara at 15:13| 奈良 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のできごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月31日

年末のごあいさつ

今年もいい一年でした!!

特に目新しいことはなかったかもしれないけど、周りの人がみんな健康で、おいしくご飯を食べることができて、朝起きたら、今日もがんばろうと思える毎日で。

綾香もがんばりました。
幼稚園は一日も休んでないし、マーチングのティンパニーも、ピアノの発表会も、社交ダンスの初競技会も、練習のときから一生懸命やりとおしました。

そしてこのブログは。。。
更新も最近滞りがちだったのだけど、書くことがなかったのではなくて、書くことがあり過ぎるぐらい毎日が充実していたのが、書けなかった原因かも。

で、ちょっと2014年は情報発信の方法・内容を見直します。
ブログという形にこだわらないかもしれません。
それまでしばらくこちらはお休みしますが、またお会いできたときにはよろしくお願いします。

それではどうぞ良いお年を。
posted by nara-nara at 12:18| 奈良 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のできごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月21日

成長と老い

また1カ月以上ブログを更新していなかったと気付いて、この1カ月、なぜ忙しかったかを振り返ると、運動会やらお遊戯会など綾香の秋の行事が続いたことと、綾香のおじいちゃん、おばあちゃんの諸々のことがあった。

今年の運動会のマーチング演奏は「スターウォーズメドレー」で、綾香はティンパニーとマリンバを担当させてもらった。演奏は大人顔負けというか、私はティンパニーにもマリンバにも触ったことすらない状況なので、この点では彼女はすでに、親を大きく超えてしまっているダッシュ(走り出すさま)。残念ながら跳び箱は飛べなかったけど、リレーは第10走者として1番になり、青組優勝に貢献したグッド(上向き矢印)。お遊戯会の「眠れる森の美女」では、こわーい魔女を好演した。演技のあと、わが子の成長をみて涙する親御さんもいらっしゃったけど、ほんとにすごいスピードで、できることが一つ一つ増えていっている。

それとは正反対に、おじいちゃん、おばあちゃんは、できないことが一つ一つ増えていっている。
二人っきりで生活するのが難しくなってきていて、じゃあどうしようかというところで、ここ1カ月バタバタとしていた。高齢者住宅を探したりとかもしていたのだけど、改めて感じたのが、高齢者を取り巻く環境が、とてもビジネス化していること。新しい施設もどんどんできているし、お役所とかではなくて、そういう施設を紹介している民間業者さんの「営業」が積極的だったりと、高齢者の場合は、お金さえあれば、かなりの程度環境を整えられるのだと痛感した。

時間の流れに沿っての変化が「成長」である子どもと「老い」である高齢者の間に挟まれて、なんかすごーくモヤモヤしたものが残っている中高年の私なのですが、自分もまだ「成長」の途中だと思ってやっていくぞむかっ(怒り)。来年は4度目の年女ですけどねふらふら



posted by nara-nara at 12:49| 奈良 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のできごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月15日

マー君と半沢直樹

マー君が13日に21連勝して、普段はそんなこと言わなさそうな人までがスゴイっexclamation×2て大絶賛している。

本当にスゴイなあと素人の私も思うけど、ある別のスポーツのプロ選手が、

「マー君がスゴイのはもちろんだけど、彼を勝たせようとするチームメンバーもすごい」

って言ってた。

「メンバーにもすごいプレッシャーがかかっている」とも。

なるほどねー。マー君だけが主役なのではなくて、彼の記録は、メンバーにとっても「我が事」であるってことですね。なんかこのコメントを聞いて、「半沢直樹」を思い出した。彼も頑張ってて、敵に果敢に立ち向かっていくんだけど、彼を勝たせようとする上司も、部下も、妻もいるんだよね。

さてさてexclamation
仕事でリアルタイムでは観られなかったので、これからお風呂に入って、録画した「半沢直樹」を観るぞ。

私も闘うぞ!ダッシュ(走り出すさま)わーい(嬉しい顔)

posted by nara-nara at 22:27| 奈良 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のできごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月06日

ちょっと小声で。。。

あんまり大きな声では言えないけど、

オリンピックは東京じゃなくて、

別のところでやっていただいた方がいいのでは。

Tokyo is absolutely safe.

とか聞いていると、

何を根拠にそんなこと言っているんだろうと、

言えてしまっていることに、ちょっと恐怖を感じる。

もしsafeじゃなかった場合、

日本は世界に対して、どう責任をとるんだろう。

posted by nara-nara at 09:44| 奈良 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 世界のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月02日

6歳の死刑廃止論

前回の更新から1カ月過ぎましたか!
夏休みの間も綾香はデイスクール(一時預かり)に通っていたので、実質の休みはお盆休みの1週間しかなかったけど、プラネタリウム、海水浴(花火大会付き)、カラオケ、子ども向けシェークスピア劇場と、それなりに充実した夏休みだったのではと思います。はい。

で、海水浴(@夕日ヶ浦海岸)に向かう途中で渋滞に巻き込まれているとき。
パトカーにつかまっている車を何台か見たのだけど、綾香があの人たちは一体何をしているのかと聞いてきたので、ルールを守らなかったから、たぶん罰金を払っているのでしょうという話から、罰金や刑罰は犯した罪の重さに応じて重くなり、さらに、極刑は日本の場合、死刑であるという話しを、6歳児がわかるようにした。(なんでこんな話をするのかと言われそうだけど、まあそれぐらい渋滞がひどくてヒマだったということであせあせ(飛び散る汗)

もちろん「死刑」と言っても彼女は理解できず、ましてや、命を絶って罪をつぐなうとか言っても余計にわからなくなるので、「一番大きな罰は、殺してしまうこと」と言ったら、彼女がすかさず、

「それはアカンやん」と言った。
「でも、ものすごーい悪い人で、何人も何人も殺してしまったりしたら死刑になるねん」と返すと、
「そしたら同じやん」と言った。

つまり、殺すことに違いはないと。どっちもアカンと彼女は言った。
それを聞いて私の頭の中は感動の嵐が吹き荒れていたけど、続けて、
「そうやねん、綾香みたいな考え方をする人は、もう死刑はやめましょうと言ってるんだけど、そんな悪いことをする人は、また同じことをするかもしれないから死刑にした方がいいっていう考えもあるねん」と言ったら、

「でもアカンやん」と彼女は言った。

アカンことはアカンと。なんと説得力のあるお言葉たらーっ(汗)

ここは愉快なブログなので、敢えてこれを議論する気はないけど、大人たちがあーだこーだと言って揉めているのを見ると、やっぱり原点に戻るというか、複雑な問題はできるだけシンプルにすることが、一番の解決法じゃないかと思ったりする。

楽しい海水浴に向かう途中で子どもに死刑の話題をふる母親はどうかと思うけど、
やっぱり、よい夏休みでしたかわいい

posted by nara-nara at 20:44| 奈良 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 子育てのこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月24日

大人の歯が生えてきたよ

ちょーっと最近、仕事がたまり気味で、なかなかブログが更新できませんが、

先週末に綾香が、

「おかあさん、奥に歯が生えてきたよ」

と、大きな口を開けて見せてくれた。

最初の永久歯なので、ここに、ちょっと備忘録。

「2013年7月20日前後、最初の大人のハ、ハエル」

この頃、体型も幼児から少しずつ女の子らしくなってきてるし、

親がテキトーでも、子どもは勝手にどんどん育っているんだなあと感激しながら、

さて、仕事に戻りますダッシュ(走り出すさま)
posted by nara-nara at 22:54| 奈良 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 子育てのこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月12日

娘(6歳)からの美容アドバイス

私は新聞を読みながら朝食をとる。
そこに分厚く挟まれている広告に、「○○○美容外科」と書かれていたのを綾香がみて、

「○○○美容外科って何するとこ?」と聞いてきたので、

「お顔を可愛くしてくれるお医者さん」と答えたら、

「お母さんもやってもらった方がいいんと違う?」というので(ちっ(怒った顔))、

「こんなにカワイイのに、これ以上何をする必要があるん!」と返したら、

「お顔の黒いプチプチ(シミのことかexclamation&question)を取った方がいいと思うねん」と言われたがく〜(落胆した顔)がく〜(落胆した顔)

最近、ホウレイ線は気になるし、頬の肉のたるみは気になるし、なんとかしなければならないとは思っていたけど、まさか6歳にもそんなアドバイスされるとはもうやだ〜(悲しい顔)

今月で私、47歳になるんだよね〜。
でも、ショムニの江角マキコと同じ年なんだよね〜。あっ、キョンキョンも同い年。

今日はその6歳女子は、幼稚園の宿泊保育でおうちに帰ってこないので、私は友人と呑みに行くことになっている。からんでしまいそうだ〜あせあせ(飛び散る汗)



posted by nara-nara at 13:40| 奈良 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 今日のできごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月09日

星に願いを

毎年、七夕のときには、幼稚園でササと飾り付けをもらって、自宅で完成させて飾るということになっているのだけど、お願い事を書く短冊は2枚あり、綾香は1枚には幼稚園で「ケーキやさんになれますように」と書き、家に持って帰ってきたもう1枚には、「おいしゃさんになれますように」と私の目の前で書いた。

tanabata.jpg

説明するまでもなく、ケーキやさんになるのは彼女の本来の夢で、おいしゃさんになるというのは、私の彼女に対する願いだ。つい最近、新聞で子どもの「将来なりたい職業」のランキングが発表されていて、ケーキ屋さんを含む食べ物屋さん以外に、医者、警察官、といった職業が並んでいた。それは、子どもが人の役に立ちたいと思うようになった表れではといったコメントが付いていたけど、私はほぼ間違いなく、その親がそう望んでいるのではないかと思っている。私の場合は、やっぱり震災のことが大きいかも。何か自分にできることがあればと思ってチョコチョコとはやってみたけど、あんまり大したことはできなくて、自分がお医者さんとかだったら、もっと直接的に役に立てたのになあとか、それこそ子どもみたいなことを思ってた。

しかしexclamationもちろん、彼女の人生は彼女自身が決めるわけであって、どこかのエライ人も、「子どもの本当の自立は、親が望む職業ではなく、自分が望む職業に就いたときに達成される」とか言っていた。それは重々承知している。でも、綾香が「ケーキやさんになりたい」というたびに、「患者さんにケーキを作ってあげられるようなお医者さんが、もっといいんじゃないexclamation&question」とか言って食い下がってしまう私がいるふらふら

で、そんな私に綾香が、「お母さんは子どものとき、どんな仕事をしたかったの?」と聞いてきた。
「う〜ん、世界の子どもを助けるような仕事がしたかったな」と答えた。(←私は国際機関の職員になりたかった)
「じゃあ、どうしてその仕事ができなかったの?」と、再び聞かれた。
「そうだなあ、がんばったつもりだったけど、がんばりかたが足りなかったかな」と言った。(←私はそのために進学したカナダの大学院で十分な成績が取れず、退学処分になった)
そしたら綾香が、「あやかは大丈夫かなあ」というので、声のボリュームを大幅アップさせて、
「当たり前やろexclamation×2がんばってるんやから、綾香は何にだってなれるよ、お医者さんだって」と答えた。

本当に子どもは、無限の可能性を秘めているんだなと思う。
まあ、結局は彼女は親の元を去り、我が道を進んでいくのだろうけど、もうちょっと、私の中で、妄想の世界に浸らせてもらおうかな。せめて幼稚園の間ぐらいは黒ハート

posted by nara-nara at 11:45| 奈良 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 子育てのこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする